
瀬戸内海の離島にある自宅の庭にハーブ畑を作り、いろいろなハーブの栽培にチャレンジしたいと思います。
四季を通して病害虫や天候との闘い、失敗、成果を載せていく予定です。
料理もご紹介できればと思います。
目次
レモンバーム Melissa officinalis

ローズマリー Rosmarinus officinalis
移住前からのローズマリーの株、半ほふく性種の白。
施肥も防除も皆無のほったらかしだが、毎年大生に花を咲かせるとても丈夫なハーブ。シソ科のハーブは病害虫に弱いらしいがここでは関係なさそう。
セージ Salvia officinalis
移住前からのパープルセージの株、検索すると開花は4月~5月となっているが、ここでは8月後半から咲く。
施肥も防除も皆無のほったらかしだが、毎年大生に花を咲かせるとても丈夫なハーブ。シソ科のハーブは病害虫に弱いらしいがここでは関係なさそう。

2018年4月定植、チェリーセージ。いつの間にか開花し秋口でもまだ花を付けている。
イノシシに株元を荒らされながらもこのように健気に咲いている。
バジル

2019年6月5日 定植

写真左の上:ブラックバジル(ダークオパール)、写真左下:レタスバジル。この2本の苗は小豆島で購入したもの。残りは、種のストックを発芽させたもの。

2019年7月23日 飲み込まれた雑草から救出しました。

ダークオパールは、既に花が咲いていました。

カモミール

ラベンダー

2019年5月8日 ラベンダーが摘み頃になりました。

レモンクリスパム


