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移住前からの木、樹齢不明。大きな花をつける木です。

椿の四季

20180825_椿(夏)

2018.11 大きくなりすぎて、枝が茂り過ぎ、中に風も日光も入っていかないようなので剪定しました。
花芽の付いた枝も大分切り落としました。

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適切な剪定時期は、4月~5月または花の終わった後ですが、気づいた時手が空いていれば剪定してはいけないとされる夏以外は、剪定することにしています。

2019年3月26日 剪定の失敗例となりました。ほとんど花芽を落としてしまって寂しい開花です。

camellia_20190326_072742

 

椿の情報

基本情報

椿の基本的な情報をおさえておきます。

原産地

中国、ベトナム。

学名

Camellia japonica(カメリア・ジャポニカ) 別名:藪椿

科名/属名

ツバキ科 / ツバキ属

形態

常緑高木

樹高

5m~6m 18mに達するものもあるようです。

名前の由来

光沢のあるつやつやした葉を持つのでツヤハ木が名前の由来という説 

開花時期

11月~4月(品種による)

耐寒性/耐暑性

強い / 強い

用途/特性

種の油を食用、化粧品をはじめ幅広く利用、葉はお茶、食用、花は鑑賞、香水、幹は櫛、農具、木彫り、墨 /

椿の栽培方法  ポイント:風通しを良くしチャドクガを防ぐ

播種・育苗

ー 差し木、とり木で増やします。

栽培環境

日当たりから、ある程度日陰でも大丈夫。

土づくり

鉢植えの場合、赤玉土中粒1:鹿沼土中粒1:完熟腐葉土またはバーク堆肥1を混ぜたものなど。露地植えは、大きめに掘り上げた土と腐葉土を混ぜて埋め戻す。

植え付け

3月~5月、9月~10月。ポット苗は、ポットから苗を抜き必ず根鉢を一回り崩して定植。

水やり

株が2年未満は土が乾いたらたっぷりとやり、その後は不要。ただし、露地植えでも日照りが続くときは、水やりが必要。

施肥

露地植えは、2月に寒肥として鶏糞または菜種粕を根の先周辺に混和。鉢植えは3月に化成肥料を株元に追肥。ただし開花中の株は花が咲き終わってから。

剪定

3月~4月が適期。花芽は春、前年枝から伸び始めた新梢の先につく。枝の間引きと弱い切り戻しを中心。強剪定は、花が咲かなくなるので数年に1度。

病害虫

チャゴクガの幼虫が5月と9月の2回発生する。カイガラムシ類の幼虫が5月中旬~6月に発生する。カイガラムシ類は、樹液を吸うため樹勢を損ねる。また、排泄物で、すす病を誘発。サザンカでは数種類のカイガラムシが発生しますが、なかでもルビーロウムシの発生が多く見られます。成虫は体がロウ質で覆われ、薬剤が効きにくいが、足が退化して移動できないので、見つけたら竹べらなど樹皮を傷めないものでかき落としす。幼虫は接触毒性の薬剤の散布が有効。

チャゴクガの画像投稿

 

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チャドクガ防除:4月、7月にスミチオン乳剤散布
カイガラムシ防除:マシン油乳剤

花腐菌核病、すす病
花腐菌核病は、花弁に茶褐色の斑紋が現る。開花時期に雨が多いと広がる。病気にかかった花は、地面に落ちて翌年の病気の発生源となるので早めに処分する。