沈丁花の香りが春を告げ、菜園の苗の準備開始!
1
コロナウィルスの脅威に、世界がさらされていますが、ここ瀬戸内海の離島では隔離されていて、どこか別の星の話のように聴いています。
例年の如く、雨の後は暖かい、穏やかな日差しがやって来ます。
今日は、朝から沈丁花の花が咲き始め、芳醇な香りを漂わせ、春を告げています。
今年は菜園で何を作ろうかと悩みながら、種蒔きをし、芽吹いた苗をポットに移したりと春の日差しを楽しみます。
島では、スギ花粉すら薄らいで楽に呼吸できますが、フェリーに乗るときは、マスクをし、節目節目で手洗いを怠りなく花粉も、ウィルスも受けない、運ばないを励行したいと思っています。